negishiyoshiyuki5の日記

わんことの散歩の日々徒然

04 ワーホリ NZ

バスに乗り込み,キウイの女性が
ハンドルを握っていた。

町へ行く間に,タブレットで写真を何枚とったのだろう

見るもの,きく音,感じるものが

ドキドキワクワクだった。

信号待ちの間や,何も知らない場所をみて,不安よりも好奇心が勝っていた。

コーナーを曲がると,市内のメインストリートにでた,下車した通りは,

ANZとボーダホンのお店の付近だったと思う。


f:id:negishiyoshiyuki5:20180225222924j:plain



f:id:negishiyoshiyuki5:20180225222936j:plain


宿も何も決めていかなかった,私は,下車してすぐに,ホテル探しに向かった。

初めて,入ったホテルは,未だに覚えていて

確か,90ドル位のホテルだったと思う。
場所は,3ドルショップの横だった。

90ドルという値段は,泊まっても大丈夫な値段だった。

しかし,即決はせず

他のホテルも見ることにした。
ホテルのロービーをでた。

その横に,ジャパニーズショップがあった。

日本人がいるかもと思い

中に入ると

韓国人オーナーの男性
日本人スタッフの女性が数人いたとおもう。

その一人に,話しかけ,安い宿のある通りを教えて貰った。

その女性は5年間,ニュージーランドにいるらしく,このジャパニーズショップで4年ほど働いているらし。

そんな方の信頼ある情報をもとに,バックパッカーが泊まる宿があるストリートへ向かった。


f:id:negishiyoshiyuki5:20180225222955j:plain



f:id:negishiyoshiyuki5:20180225223007j:plain