資産形成 1 国内手数料問題
こんにちは、本日のお題は、
資産形成です。
皆さん、NISAをしていますか?
そして、投資信託を保有されていますか?
積立NISAについて、金融庁長官が
金融庁が考える条件に当てはまらない投資信託が
5406本中の1%以下ときって捨てました。
条件としては、毎月分配型ではない、信託期間が一定の長さ、信託報酬が一定以下、販売手数料が無料ではない。ノーロードなどです。
これにあてはめると、50本、市場平均を上回るリターンを狙うアクティブ型では、わずか5本しかのこりません。
米国では、10本中8本
日本では、上位30本の中で29位に1本あるだけです。
とゆうことですので、銀行が勧める投信は、よく考えて購入する事をおすすめします。
利益が出るのは、どの投信なのかを考えて購入したいです。
時は金なり